メール機能 iphoneの方がアンドロイドより優れている理由
私はiphoneとandroid(アンドロイド)、両方のスマホを使った事があります。
iPhoneの方が絶対に使いやすいと実感したのがメール機能です。
SMS(ショートメール)、MMS(携帯メールアドレス)、スマホドメイン。
スマホには、おもに上記の3種類のメール機能があります。
Andoroid端末では、メールやメッセージを受信するアプリは全て別になっています。
つまり、メールアプリだけで3つも画面にあることになります。
私のような面倒くさがりには、いちいち別のアプリを開かなければならないという手間が本当にうっとうしかったです。
しかし、iPhoneではSMSとMMSが同一のアプリで送受信できます。
わざわざ別のアプリを開かなくてもいいのです。
iPhoneの場合は、最低でも2つまではメールアプリを絞り込みすることができます。
具体的には、iPhoneメールのアプリと、SMS&MMSメールアプリの2つです。
しかも、Gmailやyahooメールが必要だったとしても、iPhoneメールのアプリと同じアプリに設定することが可能。
つまり、2つのメールアプリのみで用が事足りるというわけです。
アプリの数が多いとイライラしてしまう私のような人にこそお勧めできるメリットです。